その場で確認したい7項目

  1. 01

    支払う総額

    月謝だけでなく、入会金、教材、用具、年会費、保険、イベント費を含めます。分割払いでも総額を確認します。

  2. 02

    契約期間

    一か月単位か、半年・一年契約か、最低利用期間があるかを確認します。

  3. 03

    自動更新

    更新時期、更新を止める期限、更新後の料金を確認します。

  4. 04

    休会・退会

    手続方法、申出期限、退会月の料金、違約金や手数料を規約で確認します。

  5. 05

    返金条件

    前払いした費用、未使用の教材、参加できなかった回の扱いを聞きます。

  6. 06

    割引の条件

    何が無料・割引になり、その代わりに期間やコースの条件が付くかを確認します。

  7. 07

    子どもの気持ち

    体験直後の高揚だけでなく、また行きたいか、不安なことはないかを帰宅後に聞きます。

持ち帰るときの伝え方

「家族と予定・費用・規約を確認してから連絡します」と伝えます。申込期限がある場合は、期限と条件を資料に書いてもらいます。十分に確認する時間を取れないこと自体が不安なら、見送る選択もできます。

申込画面、料金表、メッセージ、規約などは保存します。後から説明と違う点に気づいた場合、いつ・誰から・何を説明されたかをメモします。

制度の対象は契約によって違う

語学教室や学習塾など、一定の条件を満たす「特定継続的役務提供」にはクーリング・オフや中途解約のルールがあります。一方、すべてのスポーツ教室や習い事が同じ制度の対象になるわけではありません。

不当な勧誘や契約条件について困った場合は、消費者ホットライン188などを通じて、地域の消費生活センターへ相談できます。

この記事は一般的な確認方法です。個別契約の法的判断は、消費生活センターや法律の専門家へご相談ください。