この記事から
持ち帰りたい3つ
- 01
本人がどんな一日を送りたいかと、暮らしに欠かせない支えを最初に言葉にします。
- 02
公開情報で候補を絞り、送迎・入浴・費用は候補ごとに聞きます。
- 03
利用定員は空き人数ではありません。希望する曜日の様子を聞いてみます。
その人の一日から考えたい8つのこと
- 01
利用できる曜日と時間
希望曜日に営業していても、希望時間帯や利用枠に空きがあるとは限りません。祝日、年末年始、臨時休業も見ておきます。
- 02
送迎の範囲と方法
自宅が送迎地域に入るか、車いすに対応できるか、玄関から車までの介助が必要かを伝えます。
- 03
入浴の内容
一般浴、個浴、機械浴の有無と、体調によって入浴できない場合の過ごし方を確認します。
- 04
食事と栄養への対応
食事代、アレルギー、食形態、治療食への対応、おやつの扱いを確認します。
- 05
機能訓練と一日の過ごし方
運動、個別機能訓練、趣味活動、休憩の割合が本人の希望に合うかを見ます。
- 06
認知症や医療的な配慮
認知症の症状、服薬、医療処置など、必要な支援を具体的に伝え、対応できる体制か確認します。
- 07
費用の内訳
介護サービスの自己負担に加え、食事、おむつ、日用品、時間外利用、通常地域外の送迎などの費用を確認します。
- 08
空き状況と体験・見学
利用定員ではなく、希望曜日の空き状況を聞きます。可能なら本人と見学し、利用者や職員の雰囲気も見ておきます。
何を優先するか、順番をつける
すべての条件が理想どおりの事業所を見つけるのは難しいことがあります。「日曜利用」「機械浴」「自宅までの送迎」など、生活を続けるために欠かせない条件と、できれば叶えたい条件を分けると、ケアマネジャーへ相談しやすくなります。
介護保険の対象や利用方法、自己負担は、要介護度やケアプランなどにより異なります。個別の判断はケアマネジャー、地域包括支援センター、自治体、事業所へ確認してください。
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参照した公的・公式情報
- 厚生労働省「通所介護(デイサービス)」 確認日:2026-08-20
- 厚生労働省「通所介護の基本情報の読み解き方」 確認日:2026-08-20